どうも!
夏休みをだらけまくってるぴおんすです!
夏が終われば次に来るイベントと言えば、、
そう、ハロウィン!ですよね!!
今回は2人のアイコンの元ともなった、超ハイクオリティのハロウィンメイクをご紹介☆
ハロウィンユニバの#VLOG です!
— あちぴおん@カップルブロガー (@achipion) 2019年8月4日
次は何しよっかなー!
何かおすすめありますか?#ハロウィン #ユニバ #コスプレhttps://t.co/dsbP0xWnJN
必要なアイテム
今回は、リアルなキャットメイクをイメージしてメイクをしていきました。
必要なメイク用品はざっとこんなかんじ
- 水性のドーラン(白、黒)
- サーモンピンクのアイシャドウ
- アイライナー(黒)
- 絵の具用の平たい筆中サイズ2本
- 絵の具用の細い筆小2本(サイズの違う細いもの推奨)
- 歯ブラシ
- カラコン(発色の良いもの)
- つけまつげ(女性)
因みに筆は白用と黒用で使い分けるので、全部で4本くらいはあったほうがいいかと思います。
アマゾンなどでセット売りしているので、それでいいかと思います。
私もアマゾンで買いました。
ドーランは、油性のものだと黒い下地の上から白色のドーランを重ねると、色が混じってしまいうまく発色をだせませんでした。
なので、ちゃんと乾く水性のものをおすすめします。
こちらもアマゾンにて購入できます。
楽天よりアマゾンの方が300円ほど安かったです。
カラコンはネットでも購入できますが、発送に時間がかかりそうだったので近くのドンキホーテで買いました。
他のものは、だいたいドラッグストアなどで揃うかと思います。
メイクするときのポイント
私達もメイクの参考にした動画があるのですが、それを踏まえてメイクをするときのポイントがいくつかあります。
重ね塗りは乾いてから
先ほども書いてますが、猫の毛の質感を出すためにかなり重ね塗りをします。
そのとき、黒と白が混ざると灰色になって、上手く毛の感じが書けません。
なので、必ず水性のドーランを使用することと、しっかり下の色が乾いてから重ね塗りをすると、綺麗に毛を描けるとおもいます。
毛はたくさん!大胆に描く!
白色と黒色の境目をぼかすように、できるだけたくさんの毛を一本ずつ細い筆で描いていって下さい。
でも細かすぎても目立たないので、しっかりと色を筆にとって、大胆に描くのもコツです。
たくさん毛を描くほど、リアルさが増します。
猫になりきるために、たくさん毛を頑張って描いていきましょう。
アイラインはゴン太のキャットライン
猫の目の感じを出すために、目尻超ハネ上げのゴン太めでアイラインは引きましょう。
目尻下も忘れずに引いてください。
もちろん、目の周りは全て囲みです。
目頭の切開ラインもオーバーに描くと、猫っぽくなれます。
目頭と目尻の先はしっかり細くハネさせると、綺麗に見えます。
超主役級メイク完成
お互いやりあいっこしながら、細かい修正を加えて3時間ほどかかり、完成したのがコチラ
この顔で当日電車に乗りました。笑
ハロウィン当日だったので、何となく周りの人も察してくれてたかとおもいます。笑
ユニバに行ったのですが、パーク内でも沢山の人から好評でした♪
衣装はヒョウをイメージしてリンクコーデ風でいきました!
ユニバはやっぱり写真映えしますっ!
いー感じぃ!
ピザを美味しそうにかじるモンスターー!
あ、間違えた。あちきなん!
せっかくやるなら、本気クオリティで楽しみたい!!
と思って、ハロウィンメイクをしてユニバに行ってきました!
当日は、やはり周りの人も本気クオリティの人が沢山いるので、パーク内を歩いているだけでも楽しいです(^^)
今年はどんなハロウィンにしようか、またまた新しい作戦を練ろうと思います。
ぜひ皆様も、本気でハロウィンを楽しんでみてはいかがでしょう♪
以上!猫大好きぴおんすからでした♪
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