どうも!岩下の新生姜大好きあちきなんです!
今回は岩下の新生姜の紹介です。
これを読んで皆さんも岩下の新生姜ライフを送りましょう。
皆さん岩下の新生姜毎日食べてますよね?
僕はもちろん毎日食べてますよ。ほぼね!
知らない人はいないとは思いますが一応説明しておきます。
岩下の新生姜とは
やさしい辛さ、爽やかな香り、シャキシャキッとした歯ぎれの良さが特長の、さっぱりとした味わいの生姜の酢漬。素材のおいしさを引き出し、鮮度を大切に漬け上げたイワシタを代表する商品。
「岩下の新生姜」は、たっぷり食べられて、使える「生姜」です。
(出典:岩下食品HP「https://iwashita.co.jp/products/shinshoga/」)
創業100年を超える岩下食品さんが提供する美味しい食べ物です。
(説明が下手すぎる。笑)
ほぼ毎日食べているということは現在の僕を形成するにあたって欠かせない食べ物ということです。
岩下食品とは
栃木県栃木市に構える「岩下の新生姜」を主軸とする老舗食品メーカーです。
元は乾物、野菜類の小売業として創業を開始しております。
今や数多くの商品をラインナップし、新生姜界のパイオニアと行っても過言ではないでしょう。
商品情報はこちら
大ファンの私でも食べたことのない商品が何点もあり、これからもっともっと食べていかなければならないと痛感いたしました。
社長がユニーク
2004年に代表取締役に岩下和了が4代目として就任しました。岩下社長は、2015年には「岩下の新生姜」にまつわる?近いもの?ポケモンのヤドンとか?ピンクのスクーター?とかその他諸々グッズを集めた「岩下の新生姜ミュージアム」を開館した名物社長です。
社長のツイッターがすごい
岩下社長のツイッターが面白いです。
一日に何時間もかけてエゴサーチを行い、いいねやリツイートを行っています。
ちなみにbotではありません。笑
フォローしているだけでタイムラインは岩下の新生姜の情報が満載になります。
エゴサーチ終了宣言
そんな岩下社長でしたが、2018年12月26日に「ちゃんとしたエゴサーチは18年末で終了」と宣言しており、約8年間のエゴサーチ人生に幕を閉じております。
がしかし、2018年12月につけたいいね数よりも2019年1月につけたいいね数がうわまっており、結局エゴサーチをやめれてなかったのです。
いつまでやるのか
岩下社長はインタビューに対し、こう答えています。
お客様の声は、本当に仕事をしていく上での励みです。その声を経営や商品に活かす意味でも、エゴサをできる限り続けていきたいです。でも、「物理的に、エゴサしきれなくなる環境」になったら、いよいよ「ちゃんとしたエゴサ」からの卒業になると思います。例えばもし、岩下の新生姜に関するツイートが今の3倍の数になったら、とても手が回らなくなるはずです。
(出典:「https://www.j-cast.com/trend/2019/02/25351050.html?p=all」)
エゴサーチを開始した頃は数件しかなかったツイートが今や何十倍ものツイートされるようになった「岩下の新生姜」このまま行けばエゴサーチしきれなくなるのは目に見えています。
私としましてもいずれしきれなくなるように皆さんにこの美味しさをもっともっと知っていただきたいです。
岩下の新生姜ミュージアムとは
岩下社長が開館した栃木市にあるミュージアムです。ちなみに僕は行ったことがありません。今行きたい場所ランキング1位です。でもぴおんすに言ったとしてももっと手前にあるディズニーランドに負けてしまいそうで言い出せてません。
岩下の新生姜ミュージアムのHPはこちら
岩下食品も岩下の新生姜ミュージアムもホームページに力を入れているなと思います。
いつか絶対行きます!
調理編
前置きが長くなりましたが調理編に移ります。
レシピ
今回のレシピは岩下食品のHPより
このレシピになります。
見てもらったらわかりますが非常に簡単です。
皆さんも一度作ってみてください。
買い出し
令和になりましたね。
ですが今回はこれではありません。
こっちです!これを買いましょう。
調理開始
岩下の新生姜と豚バラです。
用意するものはこれだけです。
あときゅうりを1〜2本用意しておきましょう。
そうすることで余った新生姜の汁にきゅうりを入れるだけできゅうりの岩下漬が完成します。
これがうまい!手が止まりません。
新生姜はキッチンペーパーで水気をとります。
今回は1本丸々と千切りで作ります。
豚バラを巻きつけるとこんな感じ
これを肉に火が通るまで焼きます。
油は必要ありません。
豚バラから油がいっぱい出ます。
また塩胡椒をかけたくなりますが、かけなくても十分美味しくなります。
お皿に盛り付けて、岩下の新生姜の豚バラ肉のくるくる巻きの完成です。
うまーい!ぴおんすも絶賛しておりました。
まとめ
今回は岩下の新生姜の豚バラ肉のくるくる巻きの紹介でした。いつもは「岩下の新生姜」をそのままボリボリ食べていますが、お肉を巻きつけることでメイン料理に変わりました。岩下食品のホームページやツイッターで数多くのレシピが出回っているので他のものもどんどん試していこうと思います。余った汁で岩下漬を行う場合は1回までにした方が良いとのことです。衛生面の問題もあるのと味が薄くなります。大根を薄く切って千枚漬のようにしてもおいしくいただけますのでぜひお試しください。もちろん料理の時は正装をお勧めします。笑
最後になりましたが、岩下食品様いつもお世話になっております。これからも「岩下の新生姜」を応援し続けます。よろしくお願いいたします!